2018-02-20 第196回国会 衆議院 総務委員会 第2号
既に災害対策特別委員会で質問をさせていただいておりますが、福井県におきまして、このたび豪雪により、市民生活の回復のために大変に、県、市、町によって除排雪、現在も、相当進んだというふうには聞いておりますが、昼夜兼行で行っており、多額の財政負担が生じているというふうにも伺っております。
既に災害対策特別委員会で質問をさせていただいておりますが、福井県におきまして、このたび豪雪により、市民生活の回復のために大変に、県、市、町によって除排雪、現在も、相当進んだというふうには聞いておりますが、昼夜兼行で行っており、多額の財政負担が生じているというふうにも伺っております。
こういう言い方がいいかどうか分かりませんが、昼夜兼行、不眠不休、土日返上みたいなことでやっておったのは間違いないところでございます。 そこにおいて、有識者でいろんな議論をしていただいたそこの知見がございますので、これは恣意性が入ったら何にもならないわけでございます。
ただ、私のまち・ひと・しごと創生本部でも各省からいろんな人が来ていますが、それなりにもう昼夜兼行、三百六十五日、土日なしでやっております。 ですから、与えられたミッションというのは各省にまたがりますので、今こういう仕組みというのはそれなりに必要なものだと思っておりますが、更により良い効果が発現できる組織というものは常に考えていくべきものだと思っております。
昼夜兼行で一週間、十日も従事するんですよ。だから、そういう分け方ではなかなか難しい。 幸い、おととい、二十日からかな、試験操業が始まるというお話でありましたから、この結果は出てくるかも分かりませんが、事ほどさように好漁場を他の方々に譲って引かざるを得ない。しかも、現場の船の体制も、乗組員の体制も、それも理解したとは思われないぐらい、我々に言わせると、いとも簡単に合意をしてしまったと。
被災した堤防につきましては、まず応急復旧をということで昼夜兼行での作業を行い、これについては既に完了したところでございます。
こういった決壊を受けまして、速やかに緊急災害対策派遣隊、テックフォースを派遣しまして、堤防等の被災状況調査、それから復旧方針等支援を行いまして、二次災害の発生を防止するため昼夜兼行で作業を行いまして、七月十三日、これは結果的に七月十四日の豪雨の前になりますけれども、応急対策を完了したところでございます。
大震災の被災地では、自ら被災した業者さんも含めまして、多くの企業が災害協定でございますとか行政機関等の要請に基づきまして、自衛隊の方が大変活躍されたわけですが、地区によっては自衛隊に先立って被災現場に駆け付けるなど、速やかな作業員や重機の動員を行い、発生直後からの余震等の危険の中で、情報収集、輸送路の確保のための道路啓開等、昼夜兼行で取り組まれたところでございます。
国会議員の先生方には、このたびの大震災に対しまして、昼夜を分かたず、いわゆる昼夜兼行で復旧復興に御尽力を賜っているところでございまして、まことに敬意を表する次第でございます。大変ありがとうございます。 そしてまた、きょう、このような時間をおとりいただきましてお話しできる幸いを感謝申し上げる次第でございます。
特に、堤防が決壊してしまったり大規模な崩壊をしており、堤防の機能を著しく損失しております五十三か所については現在でも昼夜兼行での作業を進めているところであり、四十か所で完了しており、残り十三か所、鋭意進めているところでございます。 こうした堤防の復旧は極めて重要と考えており、秋の出水期に向けましてこういった暫定的な対応を進めるとともに、出水期明けには本格復旧に着手することとしております。
このうち、特に堤防の決壊あるいは大規模な崩壊など堤防の機能が著しく損失している五十三カ所については、昼夜兼行で現在作業を進めておりまして、梅雨期までに応急対策の完了を目指しております。なお、この五十三カ所のうち、四十カ所については完了をしているところでございます。 被災した堤防の復旧は極めて重要と考えております。迅速な応急復旧に引き続き努めてまいりたいと考えております。
特に、堤防の決壊や大規模な崩壊など、その機能を著しく損失している四十七か所については昼夜兼行で作業を進め、出水期までの工事の完了を目指しているところでございます。被災した河川堤防あるいは海岸堤防の復旧は極めて重要と考えておりまして、緊急の対策を進めるとともに、補正予算等で今後の対応をお願いしているところでございます。
また、現在、建設業界の方々には、被災地において瓦れきの撤去、また被災したインフラ、ライフラインの復旧等において行政と連携して昼夜兼行の対応を行っていただいており、大変感謝しているところでございます。
今は、昼夜兼行で議論をし、どうやって意思決定を早めるか、それは、野党の立場ではありますが、やっています。 政策選択肢の幅も物すごく狭い、時間は物すごく少ない。ぜひ、玄葉さんと話をすれば民主党の意思は微動だもしない、そのことを確認したいのですが、どうですか。
どうぞ、そういう具体的な例があれば遠慮なく申し出ていただいて、何だか今の話を聞いておると、議員の皆さんも含めて、私どもも、こうして昼夜兼行で頑張っているような人たちも含めて不完全燃焼でございますから、どうぞ御指摘いただいて、それで、何かそこへやっつけに行くというような話じゃなくて、ちゃんと融資の問題が解決できるように親切に対応させていただきたいと思いますので、先生の今の御指摘をありがたく受けとめておきたいと
具体的な点でお気づきの点がございましたら遠慮なくおっしゃっていただいて、私どもはまさに昼夜兼行の決意でやっております。 この間も、私、中小企業庁の仕事を実際している方々のところへちょっと様子を拝見しに伺ったのですが、昼間は電話が鳴りっ放しで仕事にならないそうです。ですから、仕事は夜しかできませんと。
そして、これが、前に述べた経済成長戦略がどの程度の効果を上げておるか、これは道半ばだ、これは方向を誤った、これは少し小さ過ぎる、そういうことを一々検討して、百五十人ぐらいの関係者の昼夜兼行の努力をいただいて、約五十日間ぐらいでこの改訂をやりました。
しかしながら、これは大きな法律でございますので、関係する政令あるいは通知というものも六本もありまして、これをつくるにも一々手続が要りますし、そしてまた国民の声も全部聞かなきゃいけないというようなことで、それには一年というのは大変厳しかったんですけれども、しかしながら、国民の要望にこたえるために、本当にほとんど昼夜兼行で作業を進めて施行にこぎつけたわけでございます。
そのことをとにかく急ぐということで、それはもう昼夜兼行でこの作業、何日も徹夜をしていたしました。 今御指摘のようなその後の体制というものについて、これもそういうようなチームを立ち上げまして検証して御報告しなければなりません。
その多数の関係者から当時の事情を聴きまして、それを全部照合しておる作業を今昼夜兼行で行っておるところでございますので、そういうものが判明し次第、できるだけ早急に出せるように、今省内督励しておるところでございます。
したがって、まさにお互いに、ああ、そうですか、小児科の先生方は昼夜兼行で大変御苦労なさっているんですから、そういう診療報酬点数についてはこう変え、いろいろな意味でお手伝いしなきゃいけないだろうというようなことを御議論いただいて、割合とこれは、一号側、二号側というんですが、保険者側とそれから医療提供者側も大体はすぐ合意がいく場所、問題だと思います。